ぶどうを自宅で育てて収穫しよう (前編)

おはようございます。

花ひろばオンライン店長のDXです。


今日からブログをできるだけ毎日更新しようと思います。


理由はいくつかあるのですが、普段なかなかホームページ上やメールマガジンなどでは文字数の制限などがあって伝えきれていないことや、自分が思っていること、

ガーデニングのこと、仕事のことなど、思ったときにすぐに文章にして書き留めておこうという意味も込めて、ブログを更新いたします。まぁ、平たく言うと「店長ブログ」って感じです (笑)


ところで最初のブログ更新のお題について、

「ん〜、何を書こうか・・・」


と悩んだんですが、一発目ということで、皆さんが今、知りたいことを発信しようと思い、

「ぶどうの家庭栽培」をお題にしました。


世の中便利になったもので、全国、全世界の皆さんが「今、何を調べているのか?」

というのが、だいたいわかります。と言いましても、

僕がエスパーなわけではありません (笑)


ホームページ上で閲覧しているページ、皆さんが調べているキーワードなどが

把握できるツールがあり、僕は毎日それを見て、皆さんに次は何をご案内しようか

考えています。つまり、皆さんから毎日ヒントをいただいているわけです。


その中で、ここのところ連日最も多いキーワードが「ぶどう」でした。


それでは、最初のブログ更新ということで前置きが長くなってしまいましたが、

「本題」に入りたいと思います。


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ぶどうは毎年、夏頃になるとスーパーの店頭に並びます。

果物コーナーでも「メイン」として扱われ、たくさんの方が手にとって

買い物かごに入れていきます。

こちらは瀬戸ジャイアンツというぶどうなんですが、スーパーで買うと品種や産地にも

よりますが、1房1000円〜2000円前後、希少な品種になればそれ以上の高値で

取引されます。


ですが、自分で育てれば、何十房、場合によってはそれ以上収穫することができます。


では、ぶどうを家庭で楽しむための「コツ」をご紹介しましょう!





こちらは冬の時期のぶどう苗です。ぶどうは「落葉つる性果樹」と言って、

葉っぱをつけるているのは春〜秋頃まで。基本的に冬の時期は葉っぱがありません。


そして、つる性植物なので、枝がつるのように長く伸びていきます。


長く伸びた枝は邪魔くさいかもしれませんが、この枝 (長く伸びたつる) が将来ぶどうを

成らせる大切な枝になります。


ぶどうは数ある果物が採れる木の中でも珍しい「全国で栽培できる植物」です。

北海道や東北などの寒冷地でも栽培可能なので※耐寒性に優れています。



※耐寒性・・・寒さをしのげる耐性を持っているということ。

耐寒性がある、優れている、強いという表現は、寒さに強いという意味です。


植え付け方法は上記の写真の通りです。今回はコンパクトに育てられて

移動の融通も利く「鉢植え」で実践しました。


植え付け、栽培のポイントとしては・・・


1:落葉時期は根をいじっても大丈夫ですがやさしくです。 葉がついてる時期は根は崩したり、触ってはだめです!


2:植えつけはなるべく11月~翌年2月頃です。この時期の植え付けでは根を軽くほぐし、根を広げて植えます。

それ以外の植え付けでも大丈夫です。3~6月、9~10月の植え付けは根を崩さず、乾かさないように植えます。真夏に植える場合、根を崩さずそっと植え、植え付け直後は毎日水を与えてください。


3:ブドウは過湿を嫌います。水はけの良い場所に植えてください。水管理は乾いたら与える程度です。露地栽培の場合は真夏の何日も雨が降らない場合を除いて、あまり必要ありません。雨の多い年、水の与えすぎは果実が水っぽくなりやすいです。


4:追肥に使う肥料ですが、ぶどうに限らず植えた1年目で果実を収穫することはできません。植え付けた後に2年後くらいまではとにかく木の成長にしっかり養分がいくよう、化成肥料を使ってください。

摘房、摘粒を繰り返してください。不必要な花芽をつけることも木の成長の妨げになりますので取り除いてあげてください。株まわりの除草作業もお忘れなく!


そして、収穫する年、目安としては植えてから3年が経過したあたりで夏の収穫を目指します。収穫を目指す年になったら、化成肥料をやめ、有機質肥料に切り替えてください。

この少しの工夫で収穫した果実がグッとウマくなります。


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と、ここまでが植え付けのポイントや栽培のコツです。

今回は前編としてご紹介しましたが、続きは後編にて仕立て方、剪定について

触れていきたいと思います。


さてさて余談ですが、私のあだ名は「DX」(デラックス)となっておりますが、

よくメールなどで「どうして店長はDXなんですか?」と尋ねられることがあります。


メルマガなどでも、「店長DXです」とご挨拶することが多いですが、別に

「特別な店長」とか、「スペシャルな店長」という意味では無く、私の本名が

「松井 (マツイ)」でして、タレントの「マツコデラックス」さんをもじって

「マツイデラックス」というあだ名でよく呼ばれることから、略して

「デラックス」となったわけです (笑)


別に対して深い意味は無いんですが、これからブログで皆さまと交流していく

なかで、最初にご説明したかったので触れてみました。


続きは後編にて!



ではまた!



「今日も素敵なガーデニングライフをお楽しみください」


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ガーデニングはファッションだ! by花ひろばオンライン

花ひろばオンライン店長DXによる「ひとりごと」 ガーデニングとはお庭や自宅で繰り広げるファッションだ!をテーマに、 園芸、ガーデニングのこと、日常のこと、植栽コーディネイトのこと、たまに仕事のこと。 そして、お客様のこと。 普段のサイトでは語らない (語れない) のことや、植物だけに限らず、 思ったことを素直に書き綴ったブログです。

3コメント

  • 1000 / 1000

  • hodaka.mio

    2016.09.05 12:07

    @松井一弘毎朝捕殺してもとても防ぎきれませんでしたので、薬散布しか方法がないようですね。ありがとうございました。
  • 松井一弘

    2016.09.05 05:57

    @hodaka.mioコメントありがとうございます。 コガネムシ対策についてですが、1つは薬剤散布です。 コガネムシに効く薬剤を消毒していただくのが一番効果的です。もし無農薬にこだわる場合、捕殺しながら ハウスなどで温度管理しながら育てることになりますが、家庭栽培ではそれは難しいと思いますので、春〜夏にかけて 定期的な薬剤散布が一番効果的です。
  • hodaka.mio

    2016.09.05 02:31

    何年か前にこちらから葡萄の苗を買ったものです。 毎年夏になるとコガネムシ軍団にたかられて、丸坊主にされてしまうせいか、花芽がつきません。当然翌年も花が咲かず、剪定しては一からやり直しのくりかえしです。 虫除けのいいアイデアはないもんでしょうか。