カメラをスタッフに教えたら、意外にも!?

こんにちは。

花ひろばオンライン店長のDXです。



「食欲の秋」、「読書の秋」、


そして・・・


「芸術の秋」


秋は過ごしやしいので、色んな「秋」がありますが、

少し前からスタッフに「カメラ」で写真の撮り方を教えています。



いや、別にここ最近教えはじめたわけでは無く、

以前からも正社員の子たちにはカメラを教えていたわけですが、


最近はパートスタッフさんの中にも、「イイ写真が撮りたいです!教えてください!」

と前のめりにボクのところへ来てくれるので、嬉しくって教えています。



カメラは別に仕事以外にも知ってて損をすることはありませんし、

シャッターを切ることを習慣にして欲しい。



それにはまず、「カメラを好きになって欲しい」わけです。



というわけで、スタッフには段階を経てカメラの操作方法や、

「良い写真とは何か」を教えています。



最初はオート設定 (カメラに任せた設定) で「構図」を考えながら

撮ることを習慣にしてもらってました。



結果、今は2名のスタッフにカメラを教えてますが、2人とも

考えて写真を撮っているのが、撮影した写真を見ればわかります。



そして先日から、「基礎編」からステップアップし、「中級編」という

ことで、これまでオートだったカメラの設定から、マニュアルで撮るという

ステージに突入しました。


難しい顔しながら自分でカメラの設定を変更したり、光の方向や被写体によって

変化するファインダーを覗いては、悪戦苦闘しています (笑)



そんなスタッフの後ろを尾行し、隠し撮りしてるのがボク (笑)



例えばこの写真なら、主役は当然「スタッフ」なわけです。

カメラを操作しているスタッフの後ろ姿と、目の前に広がる植物たちが脇役。



これ、正面からスタッフを撮ってしまうと、いったい何の写真なのか わからなくなります。


ですので後ろから撮ることで、考えた写真へと昇華すると思っています。


こんな感じで、花ひろばオンラインのホームページや商品ページに掲載している写真は、

情景が浮かぶよう、ひとつひとつ考えて撮っているわけです。




さてさて、話しをスタッフのカメラ奮闘記に戻しましょう。




もう少し近づいて撮ってみました。

まだ彼女はボクの存在には気づいていません (笑)



こちらのスタッフは女性です。そして、髪の色は明るめですね。


彼女の顔に正面から光が当たっています。ですのでこの角度から撮ると、

髪の色が明るくなりすぎず、清潔感が割とキープできます。


いい写真が撮りたいという彼女の熱意が背中から伝わってきますね。



この写真は赤みを強調して撮りました。


なぜかというと、この角度だと、髪の毛に光がたくさん当たりすぎて、

髪の毛が金髪みたいになって清潔感が損なわれるからです。


この色だと、髪の毛がさっき美容院でカラーを入れてきたようにオシャレ感があり、

女性らしさも強調され、清潔感も保てます。


これを赤く撮影せずに撮っていたら、彼女の髪は金髪になっていたでしょう。

そうすると、女性らしさが半減し、年齢相応の美しさが表現しづらくなっていたはず。




隠し撮りばっかりじゃなく、こんなのも撮ってみました。



消毒作業に使う「噴霧器」です。


光の方向を予め確認しておくことと、モノクロで表現することで、

ただの噴霧器が重厚感ある写真になります。




さて、頑張ってイイ写真を撮ってくれたスタッフたちの写真を最後にご紹介しましょう。



ミツバハマゴウ いいですね〜!!


これならすぐに商品ページに使っても良いレベル。



紫花の妖艶さを殺さないよう、ホワイトバランスを青みがけ、

光が良いところから当たっています。どこまで考えて撮影したかはわかりませんが、

おそらくこのような構図になるよう、暗い場所で撮影したはず。


すごくイイ!!


教えた人の教え方が上手いんでしょうね (笑)




さて、冗談はさておき、もうひとつ・・・



これもイイ!!


ぜひ皆さんにはクリックして拡大表示で見て欲しい写真です。


普通の群生したキンモクセイじゃん。


と思うでしょ?


違うんです。カメラを知っている人にしか撮れない写真です。これ。


良いカメラ (高いカメラ)を使って同じように撮影している人には、この写真は絶対に撮れません。被写体が広範囲だからこそ、キンモクセイの花では無く、キンモクセイ全体を

伝えたかったんでしょう。Good!です。


※この写真のような表現について、詳しくはこのブログ記事にて






最後はシーベリーですかね。


群生したシーベリーの構図をボヤっと残しつつ、シーベリーの特徴にしっかり

ピンとが合っています。シーベリーの色を考えたのでしょう。


カメラのホワイトバランスも青〜緑がかっていて絶妙です。





花ひろばオンラインではインスタグラムを運用しておりますが、


実はインスタで公開している写真は、最近ではほぼ全てスタッフが撮影したもの。



上達のコツは、



「いっぱい撮ること」


「考えて撮ること」


「毎日撮ること」


「好きになること」



です。



う〜ん。芸術の秋ですね!


スタッフたちにアッパレです!!!




ではまた!


「今日も素敵なガーデニングライフをお楽しみください」






【公式】花ひろばオンライン|園芸通販サイト



ガーデニングはファッションだ! by花ひろばオンライン

花ひろばオンライン店長DXによる「ひとりごと」 ガーデニングとはお庭や自宅で繰り広げるファッションだ!をテーマに、 園芸、ガーデニングのこと、日常のこと、植栽コーディネイトのこと、たまに仕事のこと。 そして、お客様のこと。 普段のサイトでは語らない (語れない) のことや、植物だけに限らず、 思ったことを素直に書き綴ったブログです。

0コメント

  • 1000 / 1000